ハンドベルの音が響き、壁面も
クリスマスムードの高まる中、
和太鼓の練習が始まりました。
今回からは4歳児めろん組も
「初めての和太鼓」に挑戦します。
すいか組にとっては心身ともに
健やかな育ちを重ねた
幼児期の終盤ともいえる時期。
この期間は物事の吸収力がより一層高まる
特別な期間とも言われています。
学びの土台をしっかり固めて、
就学への意欲が高まるよう
様々な活動に取り組んでいます。

中でも和太鼓については、両手を高く伸ばして
振り下ろす動作は背筋を鍛え、
友達と響きを合わせて奏でることで
協調性を育みます。
他にも空間を認知する力、
数の概念など多様な分野における学びの要素が
盛り込まれています。
私たち保育者はしっかりとそれらを意識して
子どもたちにアプローチしなければなりません。
また、ねらい通りに響いているかどうかを
注意深く見守っていくことも重要です。
夏祭り以来、久しぶりの和太鼓に触れ、
下に着ていた長そでシャツを
脱いで半袖になり、
「楽しかった~!」と息を上げるすいか組。
憧れの和太鼓に初めて取り組むめろん組に
太鼓のばちを渡します。
楽しみだけど
ちょっと心配そうな表情のお友達に、
「大丈夫やで。」
とさりげなく声をかける姿に
1年の成長を感じました。

和太鼓の講師、野口先生からは
次のような言葉を頂いております。
「心と体を開放し、楽しんで表現してほしい!」
そのような姿を目指して、
大切に育んでいきたいと思います。
2月のふれあいステージ、どうぞお楽しみに。