クリスマスは、
本来イエスキリストの誕生を祝う行事。

それほど信心深いわけではありませんが、
そんな12月にちなんで、あらためて
「大切なわが子」の誕生の喜びを
振り返ってみるのはいかがでしょうか。

お腹にいるときは
「健康に生れてくれたら性別なんてどちらでも」
と思い、いざ誕生して
初めてのプレゼントの名前をつけるときは
「勉強なんてできなくてもいいから
愛し愛されるで優しい子に」
と願いを込め、
”座った、ハイハイした、
立った、歩いた、おしゃべりした!”

とひとつひとつの初めてを喜び・・・。

存在そのものに感謝をし、喜んであげましょう。

「生まれてくれてありがとう」