2月の最終日、姉妹園3園の4・5歳児合同行事「なかよしずもう」がたつのこ保育園(京橋)で開催されました。

総勢100名弱の子どもたちの熱気で溢れかえる保育室。出番前の子どもの表情からは、胸が張り裂けんばかりの緊張が伝わってきます。土俵に立てばどの子も一人、自分の足でしっかり立って、相手を見据え、真剣勝負に挑みます。必ず決まる勝ちか負け。悔しい気持ち、嬉しい気持ちを小さな胸いっぱいに経験をします。そしてそこには、ギュッと抱きしめてくれる保育者、やさしく頭をなでてくれる友達、歓喜の声援で迎えてくれる仲間がいます。

本当にどの子も、逞しく、しなやかに、大きくなりました。コロナ禍を経た4年ぶりの開催に、生身ののぶつかり合いによって揺さぶられて育つ、子どもたちの力の輝きがまぶしく目に映りました。