間もなくにせまった「ふれあいステージ」に向けて、保育室からはおうたや台詞、合奏や和太鼓の音が聞こえてきます。
こちらはある日のめろん組さんのお部屋。壁面に飾られているのはめろん組の子どもたちが描いた作品で、「ねぼすけおに」や「いらいらおに」など自分の中のやっつけたい鬼を表現しているそうです。
自身の内なる課題に向き合い、克服しようとする高度な人間努力を発揮できるなんて素晴らしい!と感心させられます。さてさてそんな鬼さんたちに睨まれ?(見守られ)ながら劇遊びに取り組む姿。お話しの意味を理解し、登場する人物や動物の気持ちに思いを馳せ、どんなふうに声を出すか、どうやって体を動かすか、ありとあらゆる能力が耕されていることがわかります。
子どもたちにとって、そんなパワーの要る取り組みだからこそ、保育者はそれぞれの育ちや個性に寄り添いながらこちらもフルパワーで準備して丁寧に進めていきます。
この過程こそがとてもドラマチックで成長のきらめきに満ちた時間なのです。本番当日にご覧いただける姿はほんの一部。だけど大好きなご家族に観てもらう日を楽しみに、ドキドキしながらあともう少し進んで参ります。お楽しみに!